発毛
前立腺肥大症の薬に発毛効果 リンク
前立腺肥大症の治療薬であるデュタステリドは男性ホルモン(テストステロン)の作用を抑制し前立腺肥を縮小させます。 男性ホルモンは薄毛の原因ともなるので、デュタステリドを服用する事により薄毛の進行がストップし、さらに服用を続けると頭髪が増えてきます。(効果はすぐには表れませんが、服用後半年程経過すると実感してくるようです。)また、増毛効果(副作用)には個人差があり、毛根細胞がまだ元気な若い方のほうが反応は良いとされています。
タダラフィルは前立腺肥大症の治療薬として2014年1月14日、日本で製造販売が開始された新しい薬です。その作用機序は、尿道や前立腺の平滑筋細胞においてホスホジエステラーゼ5(PDE5)を阻害する → 局所のcGMPの分解を阻害することで平滑筋を弛緩させる → 下部尿路組織における血流及び酸素供給が増加し、前立腺肥大症に伴う排尿障害の症状が緩和される。という事らしいが、これはED改善薬であるバイアグラやレビトラ、シアリス等と同様な作用機序によるもの
FIB-4 index
FIB-4 = (年齢×AST(IU/L))/(血小板数(109/L)×√ALT(IU/L))
低 値:1.3以下 肝疾患による線維化の進行リスクは低い。
中間値:1.3~2.67 線維化が進行している可能性あり。
念のためお近くの病院で詳しい検査を受けることを推奨します
高 値:2.67以上 4~8割が肝硬変、または肝硬変に近い状態まで線維化が進行している可能性あり。
年齢:54 (歳)
AST(GOT):21 (IU/L)
血小板数:22.6 (万/μL)
ALT(GPT):20 (IU/L)
計算結果 1.12 (2025.8.23採血)
知
老化
●高齢者がデパスやハルシオンなどの「ベンゾジアゼピン(ベンゾ)系」といったタイプを使うと、転倒や認知機能障害が起こりやすくなるという研究が数多くある。
●顔面の老化の進行は、脳の血管の老化と深く関係している。顔の見た目が実年齢より年老いて見える人は、動脈硬化も進んでいます
●2型糖尿病と認知症:密接に関係している
老化防止
●「声の老化は(のどを含めた)呼吸器系が老化してきたサイン」池袋大谷クリニックで呼吸器系を専門とする大谷義夫院長
朝昼晩に1分ずつ、1日3分文章を音読
●肌の潤いが減って乾いた雰囲気になるのは、筋肉の減少が大きな原因。見た目の若々しさは、水分保持の働きがある筋肉量によって左右される。
・「レンコン/ゴボウなど硬いものを大きめに切りよく噛んで筋肉を引き締める
●腸内環境を整えることも、老けないために重要なこと。
老化防止 食べ物
認知症予防
・抗酸化物質:ビタミンE,ビタミンC,βカロチン
・脂質:不飽和脂肪酸(とくに魚油に含まれるω-3系の長鎖不飽和脂肪酸)
若返りの食べもの
●鶏肉:含まれるカルノシンが酸化と糖化を強力に抑える
・渡り鳥が長い距離を飛べるのは、運動によって大量に発生する活性酸素を消去してくれるカルノシンを持っているためと考えられます。
・含まれるビタミンB6は、強力な抗AGE力から”若返りのビタミン”とも呼ばれている。
●鮭:抗酸化作用強い
・アスタキサンチンに強力な抗酸化作用。その強さは、抗酸化の代名詞であるビタミンEの500~1000倍ともいわれる。DHAやEPAも豊富で、動脈硬化の予防にもなり、全身を若返らせる
・マグロやカツオには含まれていない。鮭の身やエビ、カニなど、熱すると鮮やかな赤色に変わるものに入っている。赤みの強いものほどアスタキサンチンがたくさん含まれている。
●納豆:毎日食べてほしい
●スパイス:「胡椒」「クミン」などのスパイスがAGE発生を阻止するという海外の研究がある
●ワイン:老けない飲み物
糖質の少ない辛口のものがいい。特に赤のほうはレスベラトロールやケルセチン、カテキンといった成分が、AGEを抑えて動脈硬化を防ぐ。
●ブロッコリー/キャベツ:抗酸化作用が強い
老ける食べもの
●ワースト3:フランクフルトソーセージ、ベーコン、フライドポテト 牧田善二医師
●マーガリン/デニッシュ/ドーナツ/焼き菓子に多く含まれるショートニングなどの質の悪い油、繰り返し使用した油は、体を確実に老けさせます
調理法
焼いたり炒めるより、加熱温度の低い『ゆでる、蒸す、煮る』が老化を防ぐ。鮭は揚げると生の2.5倍以上、鶏の胸肉は焼くと生の約7.5倍、揚げると約10倍、悪玉物質のAGEが増えます」
しわや肌のくすみに効果がある野菜と果物
●セロリ:肌の美白に効く
●イチゴ/ブルーベリーなどのベリー類。すでに“老いてしまった”部分の改善にも非常にいい。
高齢者が絶対なってはいけない病気
●肺炎球菌 : 肺内に入ると肺炎を起こす細菌のことです。数ある肺炎の中でも非常に頻度が高く、なおかつ重症化しやすい
若い年代の患者は肺炎にかかると咳や痰の症状が出るが、高齢者はその力さえも弱まっている。つまり、普通ならば顕在化するはずの肺炎のサインが鳴りを潜めてしまい、病気の発見が遅れる
肺炎球菌性肺炎は現在、公費助成でワクチンを接種することができる。一度ワクチンを打てば、その効果はおよそ5年間持続
●尿路感染 : 尿路を通じて起きる感染症は、非常に幅広いものがあります。主な病名としては、膀胱炎や前立腺炎、尿道炎が挙げられる。尿路感染の病気には、それぞれ特徴があります。
数ある尿路感染の中でも、もっともかかりたくないのが腎盂炎。これに罹患すると、命さえ落としかねない。
尿路感染で尿道炎にかかったことから腎盂炎を併発、軽度の尿道炎をたった2日間放置しただけで、細菌が一気に腎臓まで達していたのだ。もしこのまま放っておいたら、腎臓からの細菌が血流に乗って全身へと回り、敗血症を起こしていたかもしれない
●帯状疱疹 : 帯状疱疹は症状が一時的に収まっても、ウイルスは体内に残留し続ける。そして患者の体が弱まったときに再び暴れ出すのだ。深刻な例だと、ウイルスに顔の左半分が侵され、眼球にまで真っ赤な発疹ができて失明してしまったという患者もいる。さらにウイルスが頭部に達すると、脳炎まで引き起こしてしまう。
血圧
●上の血圧の目安は、「年齢+90」くらいが適切。満尾正(みつお・ただし)/米国先端医療学会理事
コレステロール
●アメリカでは2015年にLDLコレステロール値の上限が撤廃されています。日本では140mg/dL以上で脂質異常症と診断されますが、私は高齢や持病などのリスクのある患者さんを除いて、160~170mg/dL程度を上限値に設定しています」
●「ある日本人の追跡調査によると、総コレステロールが250mg/dL程度がいちばん長生きだったという結果も出ています。なので、私だったら抗コレステロール薬はのみたくないですね」
傷
●傷ができたら、まず傷口を水道水でよく洗ってください。
・その後、傷口が乾かないように、市販の傷パッドで覆うだけ。パッドがなかったり、傷が広範囲だったりしたら、食品包装用ラップにワセリンを塗って、傷にあててください。この処置を行うと、深い傷でもきれいに治ります
・ちなみに、市販の傷パッドは「ハイドロコロイド」という素材を使用した粘着層と防水加工された外層の2層構造のものが多く、浸出液を吸収するとハイドロコロイドの部分がゲル状になる。これで傷口にふたをすることによって、傷口を浸出液で潤し、治癒を促していく。
・傷が広範囲もしくは深い場合、傷口に異物が残っていたり、動物に噛まれたりした場合、出血が止まらない場合は、専門医の診察を受けたほうがいい。
・夏井睦 専門は形成外科。『なついキズとやけどのクリニック』院長。
睡眠
●専門家の意見が一致した「良質な睡眠」のサイン。
・眠りに落ちるまでの時間が30分以内
・夜中に起きるのは1回まで
・夜中に目が覚めた場合は20分以内に再び眠ることができる
・総睡眠時間の85%以上を寝床で使っている
(昼寝や通勤電車内での居眠りなどの合計が15%を超えない)
●40分の昼寝で完全回復
空軍パイロットを対象にしたNASAの研究では、1回40分の昼寝でパフォーマンスが34%改善し、注意力は100%の完全回復を見せるなど、睡眠負債のダメージを防ぐ効果が広く確認されています。
●20分間の昼寝前に「コーヒーナップ」
近年では、昼寝のリフレッシュ効果を高める方法として、「コーヒーナップ」というテクニックも開発されています。やり方は簡単で、15~20分の昼寝の直前に1杯のコーヒーを飲むだけです。
昼寝前に200mgのカフェイン錠を飲んだ学生は疲労感が減り、記憶力テストの成績も上がりました。
このような現象が起きるのは、カフェインが脳に達するまでに20分かかるからです。そのため、コーヒーを飲んでから20分後に目を覚ますと、昼寝のリフレッシュ作用にカフェインの刺激が組み合わされて相乗効果をもたらします。
記憶力
●オーストラリア版ウィメンズヘルスから翻訳
・肥満は脳に悪い:男性の肥満が海馬の体積に悪影響を与えている(女性はそこまでの関連性は読み取ることができませんでした)
・知的好奇心:高い人ほど認知機能を担当する側頭頭頂部の萎縮が少ない
・酒と記憶力:酒を飲むと「飲む直前の情報」をよりよく覚えていられるようになる、英エクセター大学による実験
・歯と記憶力:歯を失うと記憶力などの認知機能が低下する。運動能力も低下する可能性がある
・有酸素運動:情報処理をつかさどる脳の部位である灰白質の量が増え、年老いても度忘れする確率が低い
・ランニング:新しい神経細胞と脳血管の形成を促進し、海馬 (言語に関係する部位) の量も増やす、走れば走るほど脳に燃料(グリコーゲン)がたまる
一見「風邪」だが実はちがう
風邪をひくと多かれ少なかれ「咳」「鼻水」「のどの痛み」という3症状が通常表れる。「48時間以内にこの3症状がそろってくれば、風邪と考えていいでしょう。特に鼻水の症状が強い場合は命に関わる重大な病気であることはあまりなく、風邪であることが多い
●1. 38℃以上の高熱が3日以上続く
・3日続いたら、ウイルスではなく、細菌による感染症の可能性が高まります
・また、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺がん、間質性肺炎など、肺に持病がある人が38℃以上の熱を出したときは3日待たずにすぐに受診したほうがいいでしょう。COPDの急性増悪といって急に症状がひどくなることがあるからです。間質性肺炎の人が細菌感染すると危ないですし、肺がんの人も健康な人に比べて細菌感染しやすいので注意が必要
・「咳(せき)」「鼻水」「のどの痛み」がまったくなく、38℃以上の熱だけの場合も風邪ではない可能性が高い。
2日続いた時点で受診すべきです。腎臓が細菌感染している腎盂(じんう)腎炎などが考えられます
●2. いったん良くなりかけてぶり返す
・細菌に感染していることも少なくない。
・風邪のようにウイルスに感染した場合、鼻やのどなど複数のところに症状が表れるのが特徴だ。一方、細菌は「原則として一つの臓器に1種類の菌が感染する」ので、一つの症状が強く表れやすい。例えば鼻水だけがダラダラ出続け、頬(ほお)の片側に痛みがある場合、細菌性副鼻腔炎などが考えられる
●3. 寒くてガタガタ震え、止めようと思っても止まらない
・「悪寒戦慄(おかんせんりつ)」と呼ぶが、風邪でこのような状態になることはめったにない。「細菌感染している可能性が高まります」
・「悪寒戦慄に加えて咳があるときや、『2峰性の病歴』(症状が改善傾向にあったものの、悪寒を伴う発熱を起こす)がある場合は、肺炎の可能性があります。また、健康な成人と違って、高齢者は風邪だと思っていたら肺炎だったということも多い
・高齢者は風邪をひきにくい。ワクチンの原理と一緒で、同じウイルスに感染した場合、2回目以降は症状が重くならない。それだけに、高齢者の場合、悪寒戦慄がなくても、症状が重いときや、寝汗をびっしょりかく場合(シャツを交換するほど)は要注意
●4. のどに痛みを感じるのに、つばを飲み込んでも痛くない
「例えば、心筋梗塞で首が痛いと感じることがある。放散痛といって、痛みが首や肩、のどなどに放散することがあるんです」
●5. 咳をすると胸が痛い、痰に血が混じる
・咳や呼吸をすると胸が痛いときは、肺炎や胸膜炎の可能性がある。また、血痰(血が混じっている痰)が出る場合には結核に感染している可能性がある
・血痰が出るときは肺炎、肺がんも考えられます。呼吸するとき胸が痛いなら胸膜炎かもしれません。
●6. 咳が3週間以上続いている
・風邪が治った後に咳の症状だけ長く続くことがある。最も多いのは「感冒後咳(かんぼうごせき)」という風邪の残り火のようなもので、この場合は2週間程度で自然に治っていくことが多い。咳が長く続いても初期に風邪の3症状(咳、鼻水、のどの痛み)があったときは重大な病気である可能性は低い。
・「逆に最初から咳だけというのは心配です。また、咳が3週間以上続くときも要注意。医療機関を受診したほうがいいと思います」
・咳が3週間以上続いているときは肺がん、咳喘息(ぜんそく)、結核などの病気になっている可能性があるという。そのほか、後鼻漏(鼻水がのどに流れる)や胃食道逆流症(胃液が食道に上がってくる)によって咳が続いていることもある。
兆候 救急-症状別
●救急安心センター:救急車を呼ぶかどうか,「近くの救急病院がどこにあるか」「応急手当てはどうすれば良いか」悩んだ時は電話「#7119」,詳細は各市町村のホームページでも確認できます。原則24時間365日体制で、看護師などの相談員が相談。
●突発性難聴 症状:全く聞こえなくなる,耳が詰まった感じがする,耳鳴りがする,片耳だけに起こる。
治療は発症から1週間以内がベスト,2週間以内がベター,2週間を過ぎるとなかなか改善しない。耳鼻科医院で構わないので早めに受診
●突然の難聴
聴神経の腫瘍,多発性硬化症の可能性。突発性の難聴が緊急性の高い病気の症状であることは稀ですが、脳卒中の症状だという可能性も捨て切れません
●雷に打たれたような激しい頭痛 迷わず救急病院
人生で最も激しい頭痛が突然起こった場合には、脳内出血や脳卒中の症状の可能性があります
●頭痛に加え,光/音/においに過敏,高熱→細菌性髄膜炎
●50歳を過ぎてから頭痛 要注意
この年齢を過ぎてから偏頭痛が起きることは経験上では稀。すでに偏頭痛持ちでも、痛みの感じ方が変わってきたり、痛みがひどくなったり、頻度が増したりするようであれば、医師の診察を必ず受けてください
●頭痛や首の凝りなどが続く
高血圧
●お腹の張りと腹痛
・体重が増えているわけではないのに、ジーンズのボタンが閉まらない
膨満感に加え、腹部の上部中央(みぞおち付近)にしつこい痛みがある場合、胃潰瘍の可能性
・腹部右側の下の方が張って痛む場合は、虫垂炎かもしれません。発熱も症状のひとつになります。膨満感を伴い、吐き気や下痢、満腹感を感じて食事が食べられない、何もしていないのに体重が減ってしまうといった症状が現れる場合には、がんの兆候の可能性
●めまい
横になっているときは大丈夫だけれど、立ち上がるとめまいがする場合には、おそらく脱水症状
しかし、出血を伴うめまいは要注意。頭を左右に傾けるとめまいがひどくなる場合には、超突発性のめまいと同様、神経学的な原因が考えられる。救急治療が必要な場合があるので、脳卒中の症状が出ていないかも確認しなくてはなりません
また、最近頭を打ったなど、頭の怪我をした後にめまいを感じた場合は、すぐに救急病院
●排尿障害
腫瘍が原因の神経損傷や、椎間板ヘルニアの可能性
まずは水をたくさん飲む。それでも尿が出そうなのに出ない場合は、早めに医師に連絡
●腰痛
痛みがひどく、脱力感を伴う場合や痛みの範囲が広い場合は、注意が必要な可能性
腰痛があり、排泄の制御ができない場合は、腫瘤や背中の関節の感染症により神経が圧迫されている可能性もあります
●局所症状(巣症状)
「力が入らない」、「目が見えない」、「ろれつが回らない」という症状が少しでも出たら、脳卒中の可能性があるので、すぐに救急病院
●転倒1カ月後に頭痛/吐き気/片側のしびれ→慢性硬膜下血腫
●締め付けられるような胸痛,左肩/腕の痛み→急性心筋梗塞
あごや歯、左肩や腕の痛み。これは急性心筋梗塞の関連痛として起こります。動かして痛みが変わるかを確認。動かさなくても痛ければ、急性心筋梗塞の可能性
急性心筋梗塞で生じる胸痛は安静時にもあるのが特徴で、15~20分以上続く。放置すると、多くは1時間以内に心臓が止まる
75歳以上の急性心筋梗塞の50%以上は胸痛が起こらず 、冷や汗や吐き気などを伴う胸、肩、腕の違和感があったら、痛みがなくても診てもらったほうがいい
●胸の圧迫感,冷や汗,息を吸うと強まる胸痛→肺塞栓症
●耐えられない痛みが胸から背中に降りる→胸部大動脈解離
30分~2、3時間ほど続く,発症後24時間以内に7割以上が亡くなる
大動脈瘤破裂を起こしやすいのは、男性が70代、女性が80代。胸部CTを撮れば瘤の存在はわかりますし、破裂前に予防的な治療をすることもできます。60歳になったら一度は胸部CTを撮ったほうがいい
●腹部の張りの後に生じる腹から背中の激痛→腹部大動脈瘤破裂
●片側の手足のまひやしびれを伴う腰痛→神経の根元の圧迫
48時間以内に手術をして神経の圧迫をとることで、まひなどの症状が改善する可能性が高くなります。夜間でも休日でも医療機関を受診
●へそやみぞおちの痛みが右下の腹部に移動→急性虫垂炎(盲腸)
虫垂が破裂すると 細菌なども含まれた内容物が漏れ血液で全身に回り敗血症になりすぐに手術をしないと命に関わる。
「虫垂は右の下腹部にありますが、最初の痛みはおなかの真ん中に出ることが多い。放置していると、痛みがだんだん右下に移動してきます。その段階になるとすでに腹膜に発症が及んでいる可能性が高い。痛みが右下腹部に移動したら、我慢せずに受診を」
兆候 救急-病名別
●脳卒中(脳梗塞や脳出血)に伴う中枢性めまいの随伴症状
[1]ものが二重に見える
[2]話してみてろれつがまわらない
[3]手足やからだに痺れや動かしづらさがある
[4]自分で立てない
[1]~[3]のひとつでもあるなら直ちに救急要請
●脳梗塞
脳梗塞の前兆:一過性脳虚血発作(TIA)
脳の血管が一時的に閉塞するものの、すぐに改善するという状態です。
まず、口の周りがしびれたり、体のどちらか半分がまひしたり、言葉が出にくく、舌がもつれたりなどの症状があります。
しかし、すぐに改善するので、安心してしまうことが多く、24時間から48時間以内に脳梗塞を起こすことが多い
手術
名医が明かす「私が患者なら受けたくない手術」
●食道がんの手術:あまりにも身体への負担が大きすぎるため、その後の患者さんの人生、QOL(生活の質)を大きく損なってしまうからです。特に首から上の手術をすると人相までも変わってしまう、放射線でもほぼ同等の治療効果が出る
●膵臓がんの「膵頭十二指腸切除術」:手術の代わりに重粒子線治療を選択したい。
●膀胱がんに対する人工膀胱造設術:避けたいですね。自己管理が非常に困難で、常に尿漏れが続く
●前立腺がんや甲状腺がん:進行が遅く手術せずともそのまま人生を終えられる可能性が高い。最近はPSAという前立腺がんマーカーの数値がちょっと高いとすぐに『手術しよう』と言われますが、海外の論文では手術のやり過ぎを指摘する声も多い
●前立腺がん:放射線治療のほうがリスクが少なく有効性もある
●未破裂脳動脈瘤:脳ドックによって、脳に小さな動脈瘤が見つかるケースがよくあります。『破裂したら大変ですから、今のうちに取り除きましょう』と言う医者がいますが、私なら放置します。手術による死亡率が5%程度あるのに対し、10年以内に破裂する確率は1~2%程度、ちなみに脳ドックは日本でしかやっていません
●頸椎の手術:頸椎は神経が集中するものすごくデリケートな部分です。『手が痺れる』といった症状で手術に踏み切る人がいますが、良くなったという声をほとんど聞かない。
私も自分で歩けるうちは絶対に受けない」(秋津医院院長の秋津壽男氏・63歳)
●大動脈瘤の人工血管置換術:は受けたくない。手術の際、血栓が詰まって脳梗塞や心筋梗塞になって死亡する確率が10~20%ほどあり、たとえ手術を乗り越えたとしても、体力のない高齢者の場合、寝たきりの状態になる可能性も大きい。
●扁桃腺の摘出手術:もともと扁桃腺自体は邪魔者ではなく、免疫の要になっている部分
●盲腸:あったほうが、腸内環境がよくなると研究結果が出ています。
●白内障:徐々に悪くなっていく病気なので、本当に生活に支障をきたしてからでも十分に間に合う。
●胆石:昔は胆石が刺激になって胆嚢がんになるとされていましたが、いまは関係ないことがわかっている。炎症を起こしていない人は、知らん顔して死ぬまで持っておいたほうがいい
●脊柱管狭窄症(腰痛):腰痛は神経を含む腰以外の複合的な問題があることも多く、手術することでさらに苦しむ患者さんも少なくありません、腰椎周辺の筋トレが先
60/70過ぎたら「やらない方がいい」手術
●膵臓がん:手術後の5年生存率は
・Ⅰ期 50%、Ⅱ期 23%、Ⅲ期 15%、Ⅳ期 8%。
・死期を早める可能性も高く60歳を超えての手術はしないほうがいい。
・膵臓を切除すれば血糖値を下げるインスリンが分泌されなくなるため、ほぼ間違いなく糖尿病を発症します
●食道がん:手術後の5年生存率は
・Ⅰ期 85%、Ⅱ期 64%、Ⅲ期 40%、Ⅳ期 34%。
・食道を切除し胃を持ち上げるため身体への負担が大きい。
・身体への負担が軽い内視鏡で切除できる早期ならまだしも、 進行した食道がんの場合、70歳を超えての手術は見送ったほうが賢明だ。
・放射線と抗がん剤治療を組み合わせた治療のほうが負担も圧倒的に少ない。
●前立腺がん:60歳を超えれば手術する必要はない。進行が遅く悪化する前に寿命を迎えることがほとんど、
・手術ではなく放射線で根治が可能。
●脳動脈瘤:破裂するとくも膜下出血を起こすリスクがあり、医師から手術をすすめられることもあるが、年間の破裂率は0.6%ほど。
・70歳以上で動脈瘤が5mm以下の場合は無理に手術する必要はない。
●心臓手術:75歳以上が「ハイリスク」。80歳を超えて全身状態がよくないのに、無理やり手術で心臓を治そうとするのはやめたほうがいい
手術可能年齢
●胃がん:他のがんに比べ手術できる年齢も高い。
・術後の5年生存率はⅠ期 95%、Ⅱ期 67%、Ⅲ期 49%、Ⅳ期 19%
・早期の胃がんなら90歳でも内視鏡で手術することが可能です。
・ステージが進行していれば話は別です。若い人と同じように手術で胃を全摘するわけにはいきません。身体への負担が大きく、術後に亡くなる可能性もあり
●大腸がん:高齢者に対して積極的に手術されているがん。
・術後の5年生存率はⅠ期が98%、Ⅱ期が91%、Ⅲ期が85%、Ⅳ期が27%。
・ただし若い人のように根治を目指すのではなく、一時的に痛みを和らげる「姑息的治療」をする高齢者も多い。
●消化器外科の領域である胃がん、大腸がん、肝臓がんなど:
・ちょっと前までは『80歳が手術の上限』と言われていました。現実には80歳を超えた患者さんでも全身状態がよく元気な人であれば、積極的に手術を行っています。あえて手術の境目を決めるとすれば『90歳』。
避けるべき薬
●血圧:医者はロキソニンは飲まない。ロキソニンを飲みすぎると、胃が荒れて出血してしまうことがある
高齢者にあえて血圧を下げる降圧剤(アダラート、ブロプレス、アムロジンなど)を使わなくてもいい。
●風邪 抗生剤:
抗生剤(クラリス、ジスロマックなど)を出す医者がいますが、抗生剤は細菌感染を防ぐためであって、風邪には効果がありません。
●鎮痛剤(ロキソニンやアスピリン):
消化管出血や腎不全リスクがあるので、飲むとしても短期に留めている
●鎮痛剤のリリカ:
神経活性をすべて抑制するので、多彩な副作用が発生する。しかも痛みを抑える神経の活性も抑え込んでしまうので、やがて鎮痛効果もなくなる
●鎮痛剤のトラムセット:
一種の麻薬みたいなものです。飲むと頭がぼーっとし、吐き気や便秘、痙攣など副作用も非常に多い
●リウマチなどにも使われるステロイド:
ステロイドは対症療法に過ぎず、根本的な治癒にはなりません。リウマチによく使われる副腎ステロイドは、免疫抑制効果があるので感染症のリスクが上がるし、腎臓にも負担がかかるので長期間の服用はしない
●骨粗鬆症薬のビスフォスフォネート:
骨代謝を抑制し、老化した骨細胞を温存する代わりに、骨の柔軟性は失われていく。そのため顎骨壊死や骨幹部骨折など重篤な副作用が起きることがある。非常にリスクの高い薬
●ボルタレン。この薬も、服用し続けることで肝臓がボロボロになる可能性がある。特に高齢者の場合、使用には充分な注意を払うことを勧めます」(永寿総合病院の池田啓浩医師)
ベンゾジアゼピン系と呼ばれる睡眠薬には強い依存性
LDLコレステロールの値を下げるスタチン系の薬をのむのは避けたい
アメリカでは2015年にLDLコレステロール値の上限が撤廃されています。日本では140mg/dL以上で脂質異常症と診断されますが、私は高齢や持病などのリスクのある患者さんを除いて、160~170mg/dL程度を上限値に設定しています」
「糖尿病薬の中でも、血糖を下げるインスリンというホルモンを膵臓から分泌しやすくするSU剤という薬は、安価で血糖値も下がりやすいといわれます。一方、強い空腹感に襲われるため肥満につながる場合も。 また、膵臓を雑巾のようにギュッと絞ってインスリンを出させる働きがあるため、長期間の服用で膵臓がボロ雑巾のようになってしまう可能性もあります。もともと糖尿病で過労状態の膵臓に、さらにムチを打つようなことになるからです」(寺田先生)
糖を尿とともに出すSGLT-2阻害剤は、膵臓への負担も少ないので、私ならそちらをのみたいですね」(寺田先生)
血糖値 FreeStyle リブレpro
FreeStyle リブレpro
血糖値を24時間、2週間にわたって記録
部位別
目
●片目だけが大きく下がっている
動脈瘤の可能性があります。脳の動脈瘤ができやすい場所には、まぶたを上げるための動眼神経が存在しているため、動脈瘤によって神経が圧迫されているケースがあるのです」(平松さん・以下同)
●加齢とともに目が大きくなった
「加齢とともに目が大きくなったように感じていたら、バセドウ病の兆候だった」ということも。
「やせて目のまわりの脂肪が落ちているだけ、という可能性もありますが、急に目が大きくなったと感じるのは、バセドウ病の特徴で、特に女性に多い。
甲状腺から生じる沈着物が目のまわりの筋肉にくっついて、目を飛び出させる。その結果、目が大きくなったと勘違いしてしまう。進行すると、甲状腺が肥大して腫れることで、首が太くなるなどの変化も出ます」
●視力回復
1日3分!視力を回復させる「根拠のある方法」
最近の論文で「ガボール・パッチ」という方法が新たな視力回復の方法となりうることが示されてきました。
具体的には、ガボール変換した画像を読み取る訓練をすることで視力を改善していきます。つまり画像を見るというだけです。
●視力の低下
視力の低下は糖尿病の可能性を示しているが、もし片目だけ視力が落ちた場合は、頸動脈閉塞を引き起こしている可能性がある
白内障/緑内障
白内障はレーザーで行うものが最先端です。半自動の医療機器がすべてこなすからもともと安全な手術ですが、さらに精度が高くなった。眼内レンズを挿入する傷が小さくて済むため、縫う作業も必要ない。麻酔も目薬だけで済むことがほとんどで、10~30分程度で体に負担がかからず終わります
緑内障は眼球内の水の流れに問題があって眼圧が高まることで悪化すると考えられています。排水溝に当たる部分の蓋を外すアプローチで治療するMIGSという手術は、麻酔も目薬だけで、ひと針も縫わない簡単なもの。原理は以前からわかっていたのですが、医療機器の進歩があって、ようやく実現しました
目のはたらきを回復する「基本体操」
■1:ぎゅっとまばたき この体操の目標は、5回×2セットです。
(1)目を少し強めにつぶります。
(2)目をつぶったまま、眼球をできるだけ大きく左右、上下、右回り、左回りに動かします。
(3)10回程度、少し涙が出るくらい強くまばたきします。 最後に目のまわりを骨に沿って軽く押しながらマッサージしましょう。
■2:追従性眼球運動 この体操の目標は、5往復×2セット。まず、視点を一点に固定したまま首を動かします。
(1)上下に動かします。
(2)左右に動かします。
(3)斜めに動かします。
(4)円を描くように動かします。
視点が動かないように、見る場所、見るものを決めておきましょう。
■3:跳躍性眼球運動 最後の体操も、目標は5往復×2セットです。まず、顔の前30センチくらいのところに両親指を立てて交互に見ます。
(1)左右を交互に見ます。
(2)上下を交互に見ます。
(3)斜めを交互に見ます。
(4)前後を交互に見ます。
最初はゆっくりでもいいので、指にしっかりピントを合わせてから、次の指を見るようにしてください。
皮膚科
●皮膚科専門医
耳
歯
いい歯医者
●いい歯医者を選ぶにはどうすればいいのか。認知症治療に口腔ケアを取り入れている認知症専門医の長谷川嘉哉さんは「予防歯科に積極的な歯科医を選んだほうがいい。たとえば『医療法人になっているか』はひとつの基準になる」
●『歯は抜くな』(文溪堂)の著書もある、岩田有弘歯科医院の歯科医・岩田有弘
岩田さんが行う治療は保険診療ではカバーしきれないため、初診で約10万円もの自由診療となる。
岩田有弘歯科医院
〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町2−8 BROS. 大伝馬 5F
●サウラデンタルクリニック院長(旧堀歯科診療所院長)堀 滋(ほり・しげる)
虫歯
最小限ですむ虫歯治療「コンポジットレジン」
削る範囲が小さく、白い歯になり、治療は1回で終了
「確かに以前は割れたり削れたり強度が足りませんでしたが、今は改良されて格段に強くなりました。変色は過去の話で、自分の歯と同じ色が出せます」
銀歯やセラミックは硬いので、向かい合う対向歯を傷めてしまうことがありますが、そこまで硬くないレジンなら歯を傷めてしまう心配はないとも言います。
保険での設定価格にも難しさがある
歯科医院の収入として3000円
保険は、手早くできる小さな詰め物を想定しているようです。
自費診療で取り扱う歯科医も増えている
強度が高まったと言っても、強くかんだりする部位では欠けることがあります。そこで5年保証や10年保証をつけて、その間にトラブルがあったら無料で何度でも修理するという料金制度を設けている歯科医もいます。
読売新聞(ヨミドクター)2019//23
最新の虫歯治療ではゲル状の薬剤『カリソルブ』を使い、虫歯の部分だけを溶かして治療します。痛みを伴わず、健康な組織を傷つけることもない画期的な治療法です。ドリル類はできるだけ使わないので振動や音による恐怖もありません。もちろん大きい虫歯で神経に近ければ少し痛むことはありますが、麻酔でおさえられる程度のもの。削れた歯による誤嚥や口内の粘膜に傷がつくことも避けられます
女性セブン2019年11月7・14日号
酸性
歯の表面のエナメル質は口の中が㏗5.5を下回り、酸性に傾くと溶け始めることがわかっています。酸性の飲料は、炭酸水・チューハイ・梅酒(㏗2~3)、黒酢ドリンク・ワイン(㏗3程度)、スポーツドリンク(㏗3~4)、ビール・日本酒(㏗4程度)など、
食品
症状別
●白髪
〇 ビタミンB12
スウェーデンで行われた研究では、ビタミンB12のサプリメントを摂取した患者の64%が、自分の元の髪の色を取り戻したことを明らかにした。
〇 銅
メラニンを作る速度を飛躍的に加速させる1日の摂取量は成人男性の場合は『0.9mg』
●頻尿
〇山芋:1日60グラムが効果的。火を通した方が良いという意見もある。
〇銀杏(ぎんなん):血行を促して頻尿を改善する特効薬
※共に筋肉の収縮を促すマグネシウムを豊富に含み、尿道括約筋などの排尿の際に働く筋肉を強くします。
●大腸がん
アスピリンを定期的に服用している人は、消化管のがんの罹患リスクが15%低下、大腸がんに限ると19%減少
大腸がんの前駆病変である腺腫の再発リスクが40%減少する。
バファリンくらいの量では大したことないという記事も見たことある。
アスピリンの量がかなり必要だし、人によっては副作用があるとか。
バファリンもいろいろ種類がありますからね。
アスピリンが主成分なのは、確かバファリンAですよ。
腎臓のリンが寿命を決める
●『腎臓が寿命を決める 老化加速物質リンを最速で排出する』(幻冬舎新書)の著者の黒尾誠先生
体にリンがたまらないようにコントロールできれば、老化を遅らせることが可能です
リンが使用されている添加物例
「かんすい」「酸味料」「香料」「乳化剤」「pH調整剤」「強化剤」「粘着剤」など。
【1】ハム、ソーセージなどを減らす
「メーカーによってリン酸塩の含有量がかなり違うのですべてダメとはいえません。『加工品はリンが多め』くらいに意識しましょう」(黒尾先生・以下同)
【2】かまぼこ、練り物を減らす
「水産加工食品にもリンを含む添加物が入っている場合が多い、くらいに覚えておき、頻繁にではなくたまに食べる程度に」
【4】カップラーメンを減らす
「食品添加物が多いものがあるので、しょっちゅう食べる人は『たまに』に変えるとよいでしょう」
【5】日持ちがする商品は要注意
「年単位といった、とんでもなく日持ちするものは添加物や防腐剤が入っているものが多いので、日常的に食べるべきではないでしょう。ただし缶詰は例外です」
【6】「着色料」に気をつける
「不自然に鮮やかな色をしていたり、どぎつい色の食べ物には着色料が使用されているものが多いですが、着色料がリンを含んでいる可能性があります」
【7】スナック菓子は個包装を
「添加物が多めのものが多く、つい1袋食べてしまわないように。個別包装なら食べすぎを防げるのでは」
【8】なるべく手作りのものを
「スーパーには包装された総菜が並んでいますが、手作りすることで添加物を減らせます」
【9】ファストフードを減らす
「近年添加物を減らすよう改善されてきてもいますが、利用機会の頻繁な人は『たまに』に見直すだけでもだいぶ違うはずです」
【10】「下ゆで」などで工夫を
「ハム、ソーセージ、ベーコンは炒めたり焼いたりする前に熱湯に10秒くぐらせる。インスタントラーメンは麺をゆでたお湯にスープを入れるのではなく、別々の鍋で作り、スープの鍋に麺をうつすとかなり添加物を落とせます」
【11】安すぎるものにも注意
「あまりに安いものにはコストをかけず、その分添加物に頼る傾向があるので、こうした商品はラベルをしっかり確認しましょう」
【12】「○○料」「○○剤」に注意
「前述したように『○○料』『○○剤』と記されているものは何種類も添加物が含有されている可能性も。記載の多いものは控えめに」
※少しの心がけで、老化物質・リンの蓄積を抑えられる。老けない体を作ろう!
老けない食事術12
【1】ハム、ソーセージ、ベーコンなどを減らす
【2】かまぼこ、練り物などを減らす
【3】「元の素材がわかる食品」を買う
【4】カップラーメンを減らす
【5】「とんでもなく日持ちがするもの」は買わない
【6】「着色料」に気をつける
【7】スナック菓子は個包装のものを
【8】なるべく手作りのものを食べる
【9】ファストフードを減らす
【10】「下ゆで」などで工夫をする
【11】安すぎるものに注意
【12】食品表示ラベルに「○○料」「○○剤」という表記の多いものは買わない
ガムシロップ/糖
●
ガムシロップは、ただの砂糖水ではなく、ブドウ糖果糖液糖など「異性化糖」が主要成分であることがほとんど
異性化糖は口当たりが爽やかなので、過剰な甘さを感じにくく、スルスル飲めてしまうのが怖い。肥満や糖尿病の原因を作っている甘味料といわれ、現在世界中で問題視
タピオカミルクティーの糖質量は、Mサイズカップで換算すると角砂糖33個分、Lサイズだと角砂糖50個分
体に良い食品
●
■コーヒー
〇 発症リスク低減の可能性
肥満予防、パーキンソン病、糖尿病、多発性硬化症、一部のがん
※米国のガイドライン:成人のカフェイン摂取量は1日400mgまでが安全域
■酒
〇 適度の酒はアルツハイマー病や認知症の予防に効果あり、
リスクが4分の1まで減少する。
〇 適度:ビールだと1週間あたり中瓶1~6本程度。
グラスワインだと1日2~3杯。
✖ 飲みすぎは逆に認知症のリスクを高めてしまう
✖ ビール1杯程度で顔が赤くなってしまう人は無理にアルコールを摂取すると食道がんのリスクが60倍に跳ね上がるという研究があり、
「お酒が弱い人は付き合いでも飲んではダメ」
■卵:卵黄には、他では摂取しずらい多くの必須栄養素が含まれている。乳癌発症率を下げると言われるコリン、失明を引き起こしかねない白内障や黄斑変性の防止に効果的な抗酸化物質など
■白色スーパーフード:白色野菜、豆類、ナッツ類は、病気を予防する驚くべき効果が。カブ、カリフラワー、玉ねぎ、そしてニンニクには栄養がたっぷり入っている。
■ヨーグルト:たった1杯の低脂肪ヨーグルトで、リボフラビンの1日あたりの所要量の70%が摂れる。
リボフラビン(ビタミンBの一種)は抗酸化物質ではないものの、体内の抗酸化活性を促すには不可欠。
リボフラビンがないと、細胞に生息する抗酸化物質であるグルタチオンが、心臓疾患、癌、その他の慢性疾患に繋がるフリーラジカル(遊離基)を破壊出来なくなってしまう。
■リンゴ:1日1つ食べていれば、本当に医者しらずの生活が送れるかも。でも皮も食べるのを忘れずに。
ほとんどの抗酸化物質は、皮に含まれている、他のどの部分よりも癌細胞の成長を抑制。
■アボカド:アボカドに含まれる一価不飽和脂肪酸のオレイン酸は、コレステロール値を下げる。健康なHDL(善玉)コレステロール値の上昇も見られた。
■クルミ:シーフードや亜麻仁と同様に、クルミにも心臓を守り脳の健康を維持するオメガ3脂肪が含まれている。オメガ3脂肪は、みずみずしくしなやかな肌を保つのに必要な潤滑層を作るための重要な要素の一つ。
■ブルーベリー:抗酸化物質、ビタミンC、マンガン、食物繊維がたっぷり、脳の健康を促進し、学習力や記憶力も高める。表面に“ブルーム”と呼ばれる白銀の粉がまだ付いている新鮮なブルーベリーを探してみよう。1日半カップでアンチエイジング抗酸化物質の摂取量を2倍に出来る。
■オリーブオイル:心臓に良い一価不飽和脂肪酸(MUFAs)がぎっしり詰まっている。一価不飽和脂肪酸は悪性のLDLコレステロール値を下げ、良性のHDLコレステロール値を上げる。癌やアルツハイマーなどの慢性疾患のリスクを減らしてくれる抗酸化物質も豊富。最も抗酸化物質も多く含まれるのはエクストラ・バージンオイル。
■葉物野菜:ビタミンB6の欠乏は不安、ストレス、うつに関連がある。B6の供給量が高いのは、魚、牛肉、鶏肉、葉物野菜、アボカド、そしてジャガイモ。
■緑茶:フリーラジカルによるダメージから体を守る強力な抗酸化物質であるカテキンがたっぷり。ミントの葉などで風味を加えれば、一日中飲めるさっぱりとした癒しのドリンクに。煎茶のカテキン含有量は日本緑茶の中でも最に高い
■緑茶:
成分
●
■DHAやEPA等の体によい「オメガ3系多価不飽和脂肪酸」
〇 朝に摂取したほうがより効率的に吸収される
■塩分
〇 高血圧で塩分を控えている人は、塩分は排出効率のよい夜に摂ったほうがいい。
✖ 塩分の多い食事を朝に食べるのはあまりよくない
■人工甘味料:
✖ 腸内環境を荒らす上、甘いものへの執着をさらに強める
■果糖:
✖ 発症リスク:
痛風、高血圧、心臓病、糖尿病、内臓脂肪増、がん
◆代謝プロセス
1 尿酸が生まれ、痛風をもたらし、血圧が上がる
2 直接ミトコンドリアに入り、パンクさせる
3 脂肪になり、心臓病を押し進める
4 肝臓がインスリン抵抗性になる
5 血糖値が上がり、糖尿病につながる
6 内臓脂肪が増える
7 がん発症の可能性が高まる
8 空腹感が高まる
9 腸壁のバリア機能を奪う(可能性がある)、インスリンレベルを上げる
10 メイラード反応が生じ、がんの発症を加速させる(研究はまだ初期の段階)
11 認知症が起こる
果糖と認知症の結びつきに関するデータは現在のところ相関してはいるが、
直接的なものではない。
インスリン抵抗性と認知症に関するデータには、はっきりした因果関係がある。
病名別 発病リスク
●アルツハイマーと炭酸飲料
・加糖された糖分の1日あたりの摂取量が30.3グラムだった人は、5.8グラムだった人と比べアルツハイマー病にかかる可能性が33%も高い
・炭酸飲料は、アルツハイマー病にかかるリスクが他の加糖飲料と比べて著しく高い
●大腸がん:飲酒と深い関係がある
赤身肉や加工肉の摂取が大腸がんのリスクを上げる
■食道がん:最大の原因は「飲酒」「熱い飲食物」
お酒をたくさん飲む人よりフラッシャー(飲むと顔が赤くなるタイプ)の人が発症しやすい傾向がある
お酒に強いかどうか(アルコールの耐性)に関わるのがアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の活性。
この活性が弱い人は発がん性物質アセトアルデヒドがなかなか分解されずに体内に長く残りがんにつながる。
酒豪タイプの人は、アセトアルデヒドの分解能力が高く食道がんになることは少ない。
一番危険なのはフラッシャーなのに鍛えて飲めるようになった人
(昭和大学江東豊洲病院消化器センター長・教授の井上晴洋)
国立がん研究センターの「がんのリスク・予防要因 評価一覧」でも、
野菜や果物の摂取が食道がんのリスクを下げるのは「ほぼ確実」
病名別
「心不全」危険な症状の見分け方
●心不全にならないために大事なのが、心臓からのSOSを見逃さない事だそうです。注意すべき症状は、「息切れ」「むくみ」「夜眠れない」の3つ。これらの症状を運動不足や年齢のせいにして放置すると、身体からの最終警告を見逃す危険があるのだとか。そこで、心不全の症状の特徴を先生に教えてもらいました。
・心臓からのSOS①「息切れ」心臓の働きが悪くなり、全身に血液を送れなくなると、肺に血液が溜まる「肺うっ血」が起こります。それにより、息切れの症状が引き起こされるのだとか。心不全は、胸を圧迫されたような苦しさのため、息を吸うときも吐くときも息切れするのが特徴。心不全初期の息切れは、階段を上るときなどに現れますが、進行すると平らな道でも息が切れ、同年代の人についていけなくなる事もあるそうです。
・心臓からのSOS②「むくみ」心不全の典型的な症状は、足の甲のむくみ。1日だけではなく、毎日むくみが続き、押した指の跡が戻らない場合は、心不全の可能性があるそうです。また、靴がきついと感じた場合も要注意。片足だけでなく、左右対称で起きるのが心不全特有の症状だそうです。
・心臓からのSOS③「夜眠れない」心不全の場合、布団に入って1~2時間すると、息苦しさを感じるそうです。初期は夜眠っている時に急に息苦しくなりますが、進行すると身体を横にすると苦しくなり、起こすと少し楽になる「起座呼吸」が起こるそうです。
がん
健診 がん
「肝炎ウイルス検診」をオススメします。肝炎ウイルス検診という名前ですが、「肝臓がん検診」と言ってもいいでしょう。
肝臓がんのおよそ90%が肝炎ウイルス(B型・C型)によって引き起こされています
多くのがんに共通する危険信号
●血痰・血尿・血便など突然の出血症状
がん細胞は急速に増殖するので血管が非常に豊富です。これらの血管は「新生血管」と呼ばれ、がんの増殖には欠かせない大量の酸素と栄養素をがん細胞に届ける役割をします。この新生血管は、通常の血管と少し構造が異なり血管壁がもろく、ちょっとした物理的刺激で破綻し出血します。
●腸閉塞や黄疸、水腎症が初期症状の1つになることも
がんはその増殖によって固いできものを形成していきます。このできものが大きくなるに従って、通過障害を来す場合があるのです。
個別症状
●肝臓がん:身体の内側からわき起こるようなかゆみ
・体内には、かゆみを引き起こす物質と、かゆみを抑える物質があり、健康なときは、両者の均衡が保たれている。だが肝臓にがんができると、肝臓の働きが妨げられ、このバランスが崩れてかゆみが生じる。
・肝臓由来のかゆみは、皮膚の上に発疹ができる通常の皮膚疾患と異なり、体内物質によって脳を直接刺激する。そのため、かゆみは全身にわたり、掻いても治まらず、抗ヒスタミン薬などのかゆみ止めも効かない。
●脳腫瘍:夕方になると体がだるくなり、まぶたが自然と下がってくるなら脳腫瘍=脳のがん
●口腔がん:歯がぐらつき、歯茎から出血。歯周病ではなく原因がわからないまま症状が続く
●肺がん:爪の付け根が盛り上がり、指先全体が一回り大きくなる。
●大腸がん:夜布団に入ると、なぜか脚がむずむずして虫が這うようなかゆみで眠れなくなる。
血中の鉄分不足で起こる「むずむず脚症候群」の可能性が高い。そして、その裏には体内の鉄分を減少させる大腸がんが隠れていることがある。
●前立腺がんの場合、PSAというタンパク質が腫瘍マーカ
“PSAがグレーゾーン”というのは、PSA4~10の間。25~40%の割合でがんが発見されるといわれている。
PSAがグレーゾーンの場合は、phiの結果が生検検査の要否に有効なひとつの手掛かりになる場合があります
phiは数値が高いほどがんの可能性が高くなる。phiが27.2未満ではがんの可能性は低くなるが、10%くらいはがんを見逃す可能性があると報告されている。
phiが健康保険適用となるのは、PSAがグレーゾーンの場合。
前立腺癌 初期症状
- 排尿時の痛みと灼熱感
- 痛みを伴う射精
- 尿中の血痕
- 尿の流れが弱く途切れている
- 精液中の血
- 膀胱を完全に空にすることの難しさ
- 背中、腰、骨盤の痛みが消えない
- 頻尿、主に夜間
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